<運営支援ブログミニ40>テレビ、ラジオ、ネット放送局さん。ぜひ「放課後児童クラブ」の番組を作って!
放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)の運営者と働く職員をサポートする「あい和学童クラブ運営法人」代表で「あい和社会保険労務士事務所」の萩原和也です。放課後児童クラブ(学童保育所)運営支援アドバイザーであり、放課後児童クラブの労務管理や事業運営をサポートする社会保険労務士です。(ぜひグーグルのAIで「萩原和也 放課後児童クラブ」と検索してみてください!)
今回はミニ版。マスメディアにお願いです。電波だけではなく活字メディアにもお願いがあります。ぜひ、電波、ネットメディアには、放課後児童クラブをテーマにしたレギュラー番組を作ってください。活字メディアさんにはぜひ、どんどん児童クラブを取り上げてください。今回はただそれだけをお願いします。
(※基本的に運営支援ブログでは、学童保育所について「放課後児童クラブ」(略して児童クラブ、クラブ)と記載しています。放課後児童クラブはおおむね学童保育所と同じです。)
<電波、ネットメディアにお願い>
ぜひ放課後児童クラブの情報番組を作ってください。レギュラー番組でひとつよろしくお願いします。なんといっても小学1年生の2人に1人が利用する児童クラブです。児童クラブ、という枠組みで考えれば、それだけ聞き覚え、関わりがある国民が大勢いるんですからね、きっと番組の注目度は高くなりますよ! あ、ドラマでもいいです。ぜひのときは拙著「がくどう、 序」をドラマ化してくださいね。
(わたくしは児童クラブという名称にこだわってこのブログを書き続けていますが、メディアの舞台では、認知度も考慮して「学童」という表記を使用しています。)
もっとも世間の児童クラブは、実にいろいろな業態、態様です。保護者運営系と広域展開事業者広域運営系のクラブは、ソフトドリンクとハードなウォッカぐらいの違いがあると言えるでしょう。ですから「学童」という看板だけですと、確かに間口は広すぎかもしれませんが、いったんの興味関心を引き付けることができるでしょう。例えば「どうする学童。こどもが他の子と折り合いがつかなくなった」というテーマで語るなら、同じことで悩んでいる保護者や職員の興味を引き付けられますし。そういうようなネタは児童クラブはごまんとあります。今の時期なら「どうする学童弁当」ですし「どうする学童っ子の宿題、自由工作」ですよ。
わたくしが強く強く児童クラブ番組、学童番組を熱望するのは、「こんなに多くの世帯が世話になっているのに、児童クラブに徹底的にこだわった情報番組が無い」からです。もっといえば保護者運営系の団体が作って内輪の世界に向けて発信している月刊誌以外、一般の人々(=マス。大衆)向けに、一般の人々が興味をそそられる構成、内容の番組や雑誌は、実のところありませんから。
余計なお世話ですが、NHK教育(Eテレ)は媒体からしてピッタリなのでNHKがその気にさえなればすぐにできますよ。司会には、子育てに興味のあるタレント(大勢いるはず!)と、自身も子育てしながら働いている局アナを起用。あ、わたくしもお声がけいただければアイデア出しに協力しますよ。制度や仕組みの問題というハードな内容から、児童クラブのこどもたちの流行や生態、学童ママパパたちが共感できる情報や知恵工夫の発信など。面白い取り組みをしている児童クラブや、逆に存亡の危機に追い込まれている児童クラブを取材してルポする内容もいいですね。
民放だって、土日の早朝や深夜であれば枠は取れますよ。きっとスポンサーは見つかります。児童クラブは今、いろいろな商売のせめぎあいの場です。ICTの企業や昼食、おやつ宅配業者、文房具などの通販業者も児童クラブのお得意様ですからね。日曜の深夜でもいいんですよ。だいたい児童クラブ職員は宵っ張りですから。夏休み等長期休業期間中以外は、朝はのんびり起きても出勤に間に合う(午前中から勤務がある事業者で午前10時ごろ始業です。たまに研修でもっと早起きすることもありますが)ので、深夜の放送でも視聴に問題はありませんよ。かつては民放だっていろいろな教育啓もう、社会教育に属する番組があったんですよね。その代表的な番組は今も続いている「テレビ寺子屋」(テレビ静岡制作)ですね。「テレビがくどう」なんてどうですか? 関係ないですがテレビ静岡通称テレ静の事件報道は実に強かった思い出があります。わたくしが静岡で記者をしていた1990年代前半から中ごろまでの話ですが。強いというのはスクープをすっぱ抜く力のこと。静岡県警が扱う事故は地元の静岡新聞・SBS放送が強いのは当然といえば当然ですが、それに負けず劣らずテレ静は大事件のスクープを放っていた印象です。
民放も午後のニュースワイドショーの中で週イチでいいので児童クラブを取り扱うレギュラーコーナーを設けていただきたいのですが。ちょっと難しそうですが、でも、他局にはない切り口で新鮮味があるかも。わたくし萩原の個人的好みでは、あの名リポーターの阿部祐二さんに、全国の児童クラブを訪れてリポートしてほしいですね。ちょうど午後帯でしたら、児童クラブが児童クラブらしい表情を見せる時ですから。ラジオなら毒蝮三太夫さんはちょっと毛色が違いますが、その機動力を生かしてあちこちの児童クラブからリポートができるでしょう。ラジオなら児童クラブの中でも聴けますし。
ぜひ、児童クラブを取り上げる番組を、せめてレギュラーコーナーをテレビやラジオ、ネットメディアには制作放送放映をお願いしたいです。
<活字さんも>
新聞も雑誌もウェブ上の活字媒体も、ぜひ、児童クラブを取り上げてください。イケイケドンドンで取り上げてください。もっともっと取り上げてください。児童クラブは今後しばらく、隆盛を極めます。少子化で市場が狭まる? 利害関係人が減る? いまの時代、こどもが減れば減るほどその子への親の投資はどんどん増えるのですよ。留守番をさせていた親がこどもを児童クラブに入れるようになります。だからどんどん少子化であっても児童クラブの入所児童数は増えるのです。30人のこどもがいる地域で、児童クラブに1割つまり3人入所していた地域があったとしたら、少子化でこどもが20人になっても、児童クラブに2割入所させるようになると4人が児童クラブに入ります。少子化でこどもが減っても児童クラブの入所者数は増えるのは、全国でこの仕組みが発動しているからです。小学生の人数が減って小学校の統廃合があると、1つの学校施設にこどもたちは集められますが、そういう場合も児童クラブの入所児童数は増えます。学区が広くなると下校は保護者の迎えで一緒に帰る=保護者が仕事を終えるまで児童クラブで過ごすことになる、ということです。
ですので児童クラブに関わりのある人は、増えこそすれそう簡単に減りませんから。だいたい保護者はいつもスマホを手にしていますからね、スマホで読みやすい児童クラブ学童ネタの情報や記事は、きっと多くの人に読まれますよ。
ということで今回のミニブログは、児童クラブ、学童の番組を作ってください、活字メディアもどんどん学童ネタを(とりわけスマホ向けで)発信してください、というわたくしからのお願いでした。わたくしも当然、お手伝いも出演も大歓迎ですから、どうぞお気軽にお声がけくださいませ。
(お知らせ)
<社会保険労務士事務所を開設しました!>
2025年9月1日付で、わたくし萩原が社会保険労務士となり、同日に「あい和社会保険労務士事務所」を開業しました。放課後児童クラブ(学童保育所)を中心に中小企業の労務サポートを主に手掛けて参ります。なお、放課後児童クラブ(学童保育所)に関して、労働関係の法令や労務管理に関すること、事業に関わるリスクマネジメント、生産性向上に関すること、そしていわゆる日本版DBS制度に関しては、「あい和社会保険労務士事務所」を窓口にして相談や業務の依頼をお受けいたします。「あい和社会保険労務士事務所」HP(https://aiwagakudou.com/aiwa-sr-office/)内の「問い合わせフォーム」から、ご連絡のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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こども性暴力防止法に関する諸課題を5人の弁護士が各々の専門分野に関して紹介、説明するYouTubeチャンネル「こどもを守る弁護士チャンネル」。第4回が2026年6月30日に配信されました。放課後児童クラブの運営に関わってきた鈴木愛子弁護士が「こども性暴力防止法がもたらすこどもの被害申告に適切に対応できるか」をテーマに関して丁寧に説明しています。 まずは動画をぜひご覧ください。わたくしの著書「知られざる<学童保育>の世界」も紹介されています。
https://youtube.com/live/9q8xzkgs7wo?si=dr06eChxK1Jgov5T
第5回は7月19日(日曜日)15時から、すでに施行されている「児童生徒性暴力防止法」における調査の解説です。話し手:飛田桂弁護士、聴き手:嶋崎量弁護士、鈴木愛子弁護士、野田隼人弁護士、三輪記子弁護士。
第3回(2026年6月11日)は、鈴木愛子弁護士がメインスピーカーとして「こども性暴力防止法がもたらす「人手不足の加速」とその構造的リスク」とのタイトルで、人材確保に関する懸念を取り上げています。内容は放課後児童クラブ限定ではなくて法制度全般にわたるものですが、とりわけ放課後児童クラブで働く人、運営する人そして管理する行政パーソンには必見必聴の内容です。https://www.youtube.com/watch?v=ZVafKTKe204 を、ぜひクリックしましょう。
第2回(2026年5月30日)が、こども性暴力防止法の「Q&A」を読み解くとして、【弁護士が読む❗️こども性暴力防止法Q &A】のタイトルで配信されています。メインスピーカーは三輪記子弁護士、聞き手は嶋﨑量弁護士です。
https://www.youtube.com/watch?v=XtTCNTDBLLo
第1回(2026年5月16日)は「こども性暴力防止法を考える」です。
https://www.youtube.com/watch?v=uUlx8XaKMso&t=4324s
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わたくし萩原が寄稿した記事が「ウェッジオンライン」で2026年5月29日に公開されました。「“産業化”の大波に飲み込まれる学童保育…企業はどう収益を上げているのか?事業構造から見える放課後育成の実情」という記事です。ヤフーニュースにも配信されています。URLは以下の通りです。https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40665
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こども性暴力防止法がもたらす、構造上の課題問題について、法律家がとても分かりやすく解説する記事が「アエラキッズプラス(AERAKidsPlus)に掲載されました! 解説はもちろん、鈴木愛子弁護士です。こどもを性暴力から守るための重要な法制度だからこそ、実は逆説的にこどもや運営事業者が追い込まれてしまう可能性を分かりやすく説明されています。ぜひぜひ、記事を読んでください! 実に分かりやすいですよ!
「本当に性犯罪を防げる?」学校や学童保育、放課後子供教室も対象になる「日本版DBS」に、現場から懸念の声…【弁護士が解説】 | AERA with Kids+
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「一般社団法人あい和学童クラブ運営法人」は、引き続き、放課後児童クラブ(学童保育所)の一般的なお困りごとや相談ごとを承ります。児童クラブの有識者として相談したいこと、話を聞いてほしいことがございましたら、「あい和学童クラブ運営法人」の問い合わせフォームからご連絡ください。子育て支援と児童クラブ・学童保育の運営者の方、そして行政の子育て支援と児童クラブ・学童保育担当者の方、議員の方々、ぜひとも子どもたちの安全と安心を守る場所づくりのために、一緒に考えていきましょう。セミナー、勉強会の講師にぜひお声がけください。個別の事業者運営の支援、フォローも可能です、ぜひご相談ください。
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(ここまで、このブログをお読みいただきありがとうございました。少しでも共感できる部分がありましたら、ツイッターで萩原和也のフォローをお願いします。フェイスブックのあい和学童クラブ運営法人のページのフォロワーになっていただけますと、この上ない幸いです。よろしくお願いいたします。ご意見ご感想も、お問合せフォームからお寄せください。出典が明記されていれば引用は自由になさってください。)

