夏休みの放課後児童クラブ(学童保育所)、「これだけは注意・気にしておこう」を運営支援流に紹介します。

 放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)の運営者と働く職員をサポートする「あい和学童クラブ運営法人」代表で「あい和社会保険労務士事務所」の萩原和也です。放課後児童クラブ(学童保育所)運営支援アドバイザーであり、放課後児童クラブの労務管理や事業運営をサポートする社会保険労務士です。(ぜひグーグルのAIで「萩原和也 放課後児童クラブ」と検索してみてください!)
 多くの地域で小学校が夏休みに入りますね。きのう7月17日が1学期の最後の日だった学校も多そうです。実質、本日の7月18日から夏休みのようなものですが、児童クラブとしては朝からの一日開所は3連休明けの21日(火曜日)からでしょう。児童クラブの繁忙期の1つ、夏休みの運営開所について、運営支援からおせっかいを承知で気にしておきたい点、備えておきたい点を紹介しましょう。
 (※基本的に運営支援ブログでは、学童保育所について「放課後児童クラブ」(略して児童クラブ、クラブ)と記載しています。放課後児童クラブはおおむね学童保育所と同じです。)
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<熱中症>
 夏の児童クラブでいま、もっとも注意したいのが熱中症。こどもと職員の双方が熱中症にならないよう、運営本部や運営に責任のある立場の人は、しっかりと呼び掛けて備えを万全にしましょう。
 所外活動では、「炎天下のもと、延々と歩いて移動しない」を心がけましょう。児童クラブはカネがない、また「歩くのは健康的」「大勢のこどもを乗せるとバス側が迷惑する」などいろいろな理由を挙げて、そんじょそこらの距離でしたら歩いて移動しがちです。いくら帽子をかぶって、水筒に冷たい麦茶などをいれていても、徒歩の移動はよほどの短距離以外は、確実に避けましょう。レジャー施設に行くなら送迎のバスを用意してくれる施設を捜して行きましょう。
 室内でこども、職員が熱中症になった、なりそうになったというのは最悪の設備状況ですね。エアコンをフル稼働させていても、そのような状況になったとしたならば、それはもう現場職員には手の打ちようがありません。施設内で過ごす人間が快適過ごせるだけの能力を発揮できる、強力なエアコンを設置しようとしない設置主体や運営主体の問題です。委託や指定管理でクラブを運営する側がエアコンを強化したくてもそれに設置主体の行政が応じてくれないなら、熱中症による被害の懸念を事前に何度も何度も伝えていたことが客観的に証明できれば、責任の多くは(すべてでは、ない)設置主体が負う可能性もあります。わたくし萩原の個人的感想ですがそういう場合は運営主体のトップが鬼気迫る勢いで行政に「こどもが公の施設内で熱中症で死んでもいいんですか? 行政全体が全国からどんな目で見られるか想像できますか? 行政訴訟になる可能性を考えていますか?」と、めちゃくちゃ低音ボイスでつぶやくと効き目がありそうです。

<所外活動>
 一日開所、とりわけ夏季休業の一日開所は、熱中症対策のため朝から夜までずっと児童クラブで過ごす日々。まして最近の酷暑では、おちおち外で遊ぶ時間を確保できません。ちょっとの間なら、と防暑に万全を期して外に出てもこんどはご近所から自治体に「学童で危険なことをさせている!」とクレームが入ることがあります。そういうトラブルも避けたいので、施設内にこもりっぱなしになりがちです。
 だからこそ、日帰りキャンプや映画館、博物館、スポーツ施設へのおでかけ=所外活動=は、こどもや職員には、違った日常の展開となって楽しみにしている人が多いもの。さほど楽しみではなくても、いつもと違う過ごし方なので、若干の気分の変化があります。ですから、酷暑猛暑でも、熱中症に気を付けて、所外活動をぜひしてほしいと運営支援は考えます。
 所外活動にあたっては、まず熱中症対策を万全にしましょう。指摘されなくても分かっていることでしょうが、自分にとっての当たり前は、誰かにとっても当たり前、とは限りませんからね。当たり前と思っても、言い続ける、指摘し続けることが大切です。公共交通機関を使うときには、乗り換え待ちの時間の長さや場所にも注意しましょう。
 水分補給、塩分などミネラルの補給を欠かさずに。移動中、こどもがのどの渇きを訴えたら、手持ちの水分がなければ自販機や近くの店舗で購入することも当然に考えましょう。
 「下見」が大事だということ。実際に想定する時間帯に職員が目的地まで、所外活動で利用するのと同じ手段で実際に現地に行ってみることが大切です。下見をしない所外活動は、するべきではありません。てか、やっちゃだめですよ。日差しが当たりやすい場所、乗り物の待ち時間、水分の入手できる場所など、しっかりチェックしておくべきです。
 公共交通機関を使うのは、こどもたちにとっても大事な体験機会です。保護者にも、その点の大切さを事前にしっかり説明して、こどもに経験させることの意義を伝えておきましょう。映画館や博物館、公共の施設での過ごし方もまた、こどもたちが大人になる前に知っておきたいことですからね。

 所外活動では天候の急変にも注意しましょう。雷雨が多い地域では、早め早めの行動の判断が必要です。ゴロゴロと雷鳴が聞こえだしてから外遊び撤収、では遅すぎます。
 ハチや蛇、さらにクマといった自然の生物によるリスクも考えましょう。ハチの場合はアナフィラキシーショックのことも念頭に置くべきです。命を落とさないために秒を争う事態になります。

<プール、水遊び>
 このところ夏に児童クラブのこどもがプールで亡くなる、あってはならないいたましい事故が起きています。プール、水遊びは「間違うと死ぬ」というリスクがあることを、児童クラブ側は認識しましょう。だからといって全部取りやめろ、とは運営支援は申しません。下見を必ずすること、参加する職員の人数を十分に確保し、役割分担を事前にしっかり確定しておくこと。こどもには、泳力調査や体調の確認を行うこと。低学年には深いと思われる水深のプールは利用しないこと。何より、こどもの活動の様子を確認できなかったり十分に確認するのが難しかったりする職員の人数であれば、迷わず中止する判断ができることが、大事です。それが命を守ることです。
 とりわけ大事なのは、「きっとこどもは楽しみにしている。こどもは水遊びをしたがっている」という職員の思い込みが危険だという認識です。きっとこどもは、という児童クラブ職員の思い込みこそ危険なものはありません。プール遊びや水遊びが苦手、得意ではないこどもは、おそらくいるでしょう。そういうこどもを無理やりリスクの高い活動に参加させることは、慎重に検討してください。現地に行っても水に入らず過ごす方法があるのでしたらその方法を選ぶことも考えましょう。
 そして「職員が職務を忘れて遊びに没頭しないこと」です。遊ぶのはいいです。遊びながら周囲の異変の有無に敏感に注意を巡らせることです。こどもには「先生が楽しく遊んでくれている」と思わせることぐらいできるはずです。そう思わせつつ、実はプールや川面や海辺の様子をしっかりと確認し続けていることが大事です。
 リスクをきっちり把握して、夏しかできない遊びを楽しんでください。

<所在の確認>
 児童クラブ側は常に登所しているこどもの存在を確認してください。気が付いたら〇〇くんがいない、見当たらないということがあっては絶対になりません。こどもにとって、職員に存在を忘れられることほど悲しいことはありません。こどもの所在に意識が向いていない間、こどもがどこかで熱中症で倒れているかもしれません。わたくし萩原の住む上尾市はかつて公立保育所でこどもが熱中症で亡くなるあまりにもあってはならない事件がありました。所在確認がおろそかになったことも一因とされました。
 保護者にもお願いです。お願いというか、絶対に行ってほしいと強く申し上げますが、児童クラブの欠席の連絡はしっかり行ってください。また、お迎えの時刻が遅くなる場合も、そうなることが分かったら即座に連絡してください。連絡アプリでも電話でも、利用している児童クラブが指定する手段で、すぐに連絡してください。朝、こどもの迎え入れで忙しい職員に「あの子、来るはずなのに、まだ来ていないな。どうしたのかな」と不安に思わせることはやめてください。その不安や心配が、他の大事な業務への影響となります。連絡は速やかに確実に。もうね、本当にしっかりやってくださいね。

<生活リズムの管理>
 これはまず保護者さんへ。こどもが夜遅くまで過ごして睡眠時間が短くなると、児童クラブでのこどもの活動に影響が出ます。児童クラブではどうしても集団で活動する時間帯があります。ところが寝不足でこどもの体調が万全でないと、集団活動においていろいろな影響が出ることがあります。なかなか次の行動に移れないとか、眠たくて機嫌が悪いせいで他のこどもとトラブルが起きやすくなるとか。児童クラブにとってはっきり言って「迷惑」です。
 もし職員から「生活リズムって大事ですよね」と笑顔で言われたとしたら、おそらくですが、「しっかりこどもに睡眠時間とらせろやこのボケ」と言いたい気持ちが職員の奥底に横たわっている、かもしれませんよ。
 動画だ漫画だとこどもが家でリラックスするのはいいとして、睡眠時間はしっかり確保してください。
 職員も、体調管理には十分気を使ってください。なにせ、人がギリギリの中で勤務シフトを組んでいるでしょう。体調管理をおろそかにした結果、夏バテになって急に仕事を休むようになったら、他の職員はそりゃ「困ったときはお互い様!」と言ってくれるでしょうが、その穴埋めで余分に使った体力、気力で、こんどはフォローしてくれた職員がダウンするかもしれません。
 栄養と睡眠を夏の児童クラブでは大事にしてください。こどもも、大人も。

<短期入所のこどもとの関係>
 国はいわゆるサマー学童を推進していますね。児童クラブの入所ニーズは何といっても夏休みがピークです。夏休みだけ児童クラブを利用したい、こどもを預けたいと考える子育て世帯は実に多い。こども家庭庁になって始まった児童クラブ実施状況速報値の過去の数値では待機児童の半分が夏休みニーズであることをうかがわせるデータとなっています。
 多くの自治体で夏休み等長期休業期間中の受入制度を取り入れています。その仕組みを利用する子育て世帯も多いでしょう。社会のニーズに応じることも必要なので夏休みなどの短期入所の制度で、児童クラブにやってくるこどもがいますが、児童クラブ側にはとても気を使います。
 というのは、夏休みだけ利用するこどもと、夏休み前から児童クラブに通っているこどもとの関係に気を配る必要があるからです。1つの小学校の児童だけを対象とする児童クラブなら、短期入所のこどもも、普段から見慣れているクラスメイトかもしれません。しかし複数の学校の児童を受け入れるクラブなら、まったく見知らぬこどもが夏休みだけやってくる、ということもあります。
 「こどもはすぐに仲良くなる」と大人はよく言いますが、そういう場合は大人より多いかもしれませんが、基本的には、大人の側の勝手な決めつけです。こどもも大人も同じ人間。人間関係に苦労しない人がいれば苦労する人だっています。「こどもなら、きっとこうだ」「こどもなら、これで大丈夫」というのは、大人の勝手な決めつけです。
 そもそもサマー学童なんてものは、「夏の間、こどもには居場所を用意して親のニーズに対応する。こども? こども同士できっと仲良くやれるさ」という大人の勝手な決めつけです。こどもは人間であって、置物ではありません。夏になればあの場所で過ごしてもらおう、なんて大人が勝手に決めていることにこどもは従わされているだけですからね。
 育成支援は継続的に行われると放課後児童クラブ運営指針にあります。わたくし萩原は夏休み期間だけの間でもその期間に応じた育成支援は必ずできるとする考え方ですが、それもしっかりとこどもと関われる時間が確保できる場合です。大勢のこどもを単に見張ることしかできない少人数の職員体制では無理です。夏休み期間は、まさにその、期間限定でどっとこどもを受け入れるので、大勢のこどもを職員がただ見張る、管理するしかできない局面に追い込まれがちです。
 そんな状況ですから、夏休み等短期期間組のこどもと、「おれたちは前からこのクラブで過ごしてるんだ!」という古株のこどもたちとの間の微妙な関係は、時として、トラブルに発展しがちです。
 保護者含めて社会の側は、夏休みだけの短期入所の仕組み、必要な制度であっても「こどもはきっと仲良しでやってくれている」なんて勝手に決めつけないでくださいね。職員がどれだけ苦労しているかを、まず真っ先に考えてください。7月になってやってきた期間限定組のこどものことをしっかり把握することもできずに、こどもと関わっていかざるをえない職員の苦労を、正当に認識していただきたいとわたくしは強く求めます。
(だから通年入所が可能となるように普段から児童クラブの量の整備をしてほしい、ってことですよ)

<短期従事者の教育研修>
 これは児童クラブの運営主体に向けてのお願いですね。運営支援ブログでは何度も書いていますが、夏休みだけの短期アルバイト・パートを「こどもの遊び要員、おやつ手伝い要員」などと軽く考えてはいけませんよ。雇う側がどんなに「この職員は外遊び要員」として職務や職責を限定して考えていたとしても、児童クラブの外の世界、つまり一般のこの社会からすれば「児童クラブ職員」に他なりません。短期の遊び要員だからって、ろくに事前研修や教育も行わずにすぐに夏休み勤務に入ってもらった結果、こどもとトラブルになって殴ってけがをさせた、なんてことがあったら、世間は「なんてひどい児童クラブなんだ。なんて最低な運営事業者なんだ」と思うのは当たり前です。「いやあの職員は単なる遊び要員でして」という言い訳はまったく通じないどころか「遊び要員だろうがなんだろうが職員ですよね。こどもを受け入れる責任をどう感じているのですか?」と、事業者への評価は暴落します。なにより、被害者のこどもがかわいそうです。
 たとえ数日間しか従事しない非常勤アルバイト・パートであっても、勤務に入る前に必ず教育研修を行いましょう。こどもの行動に対して過剰に反応することはダメ、ただ単にこどもの様子を見ているだけで「その先の展開で起こりうる危険な出来事」を予測しないようでもダメ。多くのこどもの命を守る施設である児童クラブでバイトするということは「あなたが全身全霊でこどもと向き合い、こどもの生命身体を守ることだ」ということを徹底して教えましょう。

<休日休暇>
 長丁場の夏の勤務。職員の体調管理、健康管理は雇い主の責任であり義務です。休日を予定通りしっかり消化できるようにすること。勤務時間中の休憩時間も必ず確保できるようにする。それは運営主体、運営の責任者に課せられた責任です。
 ただ口先だけで「休憩をとってね」ではだめ。現場職員が確実に休暇を確保できる体制を整えることが運営主体、運営責任者の仕事です。口先だけで指示して仕事をしたつもりになっている経営陣、きっと多いはず。そういうところなんですよ、児童クラブの世界が就職先、就業先として「選ばれない」世界であることは。

<困ったことは相談>
 保護者さんへ。こどものことや子育て、児童クラブの関して不安があったり心配ごとがあったり、改善への要望があったりするなら、ちゃんと伝えてください。夏休みの期間中に限らないことですが、こどもが児童クラブで長く過ごす時間になって明確に感じることもあるでしょう。
 ぜひ、相談してください。児童クラブは、子育て支援の最前線の社会資源です。児童クラブ職員は、こどもの成長を支えるだけが仕事ではなく、保護者の子育てを支えることも仕事です。

 職員さんへ。夏の間は運営主体、運営責任者とじっくり話す機会も時間もなかなかありませんが、秋になったらしっかり指摘、要求、要望できるように普段から準備しておきましょう。ギリギリの運営を迫られる期間というのは、組織の弱点が明確に浮かび上がってくる期間でもあります。「職員の研修、こういうところが足りないからこういうミスが起こるんだ」など、夏の長い勤務時間だからこそ分かることがあります。そういうことをしっかりチェックしておこう。もちろん、目に余る場合はすぐに責任者に相談ですよ。

(お知らせ)
<社会保険労務士事務所を開設しました!>
 2025年9月1日付で、わたくし萩原が社会保険労務士となり、同日に「あい和社会保険労務士事務所」を開業しました。放課後児童クラブ(学童保育所)を中心に中小企業の労務サポートを主に手掛けて参ります。なお、放課後児童クラブ(学童保育所)に関して、労働関係の法令や労務管理に関すること、事業に関わるリスクマネジメント、生産性向上に関すること、そしていわゆる日本版DBS制度に関しては、「あい和社会保険労務士事務所」を窓口にして相談や業務の依頼をお受けいたします。「あい和社会保険労務士事務所」HP(https://aiwagakudou.com/aiwa-sr-office/)内の「問い合わせフォーム」から、ご連絡のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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こども性暴力防止法に関する諸課題を5人の弁護士が各々の専門分野に関して紹介、説明するYouTubeチャンネル「こどもを守る弁護士チャンネル」。第4回が2026年6月30日に配信されました。放課後児童クラブの運営に関わってきた鈴木愛子弁護士が「こども性暴力防止法がもたらすこどもの被害申告に適切に対応できるか」をテーマに関して丁寧に説明しています。 まずは動画をぜひご覧ください。わたくしの著書「知られざる<学童保育>の世界」も紹介されています。
https://youtube.com/live/9q8xzkgs7wo?si=dr06eChxK1Jgov5T
 第5回は7月19日(日曜日)15時から、すでに施行されている「児童生徒性暴力防止法」における調査の解説です。話し手:飛田桂弁護士、聴き手:嶋崎量弁護士、鈴木愛子弁護士、野田隼人弁護士、三輪記子弁護士。
 第3回(2026年6月11日)は、鈴木愛子弁護士がメインスピーカーとして「こども性暴力防止法がもたらす「人手不足の加速」とその構造的リスク」とのタイトルで、人材確保に関する懸念を取り上げています。内容は放課後児童クラブ限定ではなくて法制度全般にわたるものですが、とりわけ放課後児童クラブで働く人、運営する人そして管理する行政パーソンには必見必聴の内容です。https://www.youtube.com/watch?v=ZVafKTKe204 を、ぜひクリックしましょう。
 第2回(2026年5月30日)が、こども性暴力防止法の「Q&A」を読み解くとして、【弁護士が読む❗️こども性暴力防止法Q &A】のタイトルで配信されています。メインスピーカーは三輪記子弁護士、聞き手は嶋﨑量弁護士です。
https://www.youtube.com/watch?v=XtTCNTDBLLo
 第1回(2026年5月16日)は「こども性暴力防止法を考える」です。
https://www.youtube.com/watch?v=uUlx8XaKMso&t=4324s

※こども性暴力防止法がもたらす、構造上の課題問題について、法律家がとても分かりやすく解説する記事が「アエラキッズプラス(AERAKidsPlus)に掲載されました! 解説はもちろん、鈴木愛子弁護士です。こどもを性暴力から守るための重要な法制度だからこそ、実は逆説的にこどもや運営事業者が追い込まれてしまう可能性を分かりやすく説明されています。ぜひぜひ、記事を読んでください! 実に分かりやすいですよ!
 「本当に性犯罪を防げる?」学校や学童保育、放課後子供教室も対象になる「日本版DBS」に、現場から懸念の声…【弁護士が解説】 | AERA with Kids+

放課後児童クラブ事業を考えている民間企業の方へ朗報! 児童クラブ参入の手引きとなる「埼玉県 放課後児童クラブ新規参入スタートブック」が公開されました。全40ページ。フルカラー。冊子は2部に分けて埼玉県福祉部こども支援課のページで公開されています。なお本スタートブックは弊会が作成受託しました。
(前編)
 https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/166938/r0803_houkago-jidou-club-startbook01.pdf
(後編)
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/166938/r0803_houkago-jidou-club-startbook02.pdf

わたくし萩原が寄稿した記事が 「Wedge ONLINE(ウェッジオンライン)」で2026年5月29日に公開されました。「“産業化”の大波に飲み込まれる学童保育…企業はどう収益を上げているのか?事業構造から見える放課後育成の実情」という記事です。ヤフーニュースにも配信されています。URLは以下の通りです。https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40665
 2026年4月13日、「「こどもが学童に入れたから仕事も安泰!」なのか?小1、行き渋り、夏休み…いくつも存在する“学童保育の壁”とその対処法」という記事も公開、配信されました。(https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40473)。こちらもぜひ読んでいただけるとうれしいです。

 「一般社団法人あい和学童クラブ運営法人」は、引き続き、放課後児童クラブ(学童保育所)の一般的なお困りごとや相談ごとを承ります。児童クラブの有識者として相談したいこと、話を聞いてほしいことがございましたら、「あい和学童クラブ運営法人」の問い合わせフォームからご連絡ください。子育て支援と児童クラブ・学童保育の運営者の方、そして行政の子育て支援と児童クラブ・学童保育担当者の方、議員の方々、ぜひとも子どもたちの安全と安心を守る場所づくりのために、一緒に考えていきましょう。セミナー、勉強会の講師にぜひお声がけください。個別の事業者運営の支援、フォローも可能です、ぜひご相談ください。

(ここまで、このブログをお読みいただきありがとうございました。少しでも共感できる部分がありましたら、ツイッターで萩原和也のフォローをお願いします。フェイスブックのあい和学童クラブ運営法人のページのフォロワーになっていただけますと、この上ない幸いです。よろしくお願いいたします。ご意見ご感想も、お問合せフォームからお寄せください。出典が明記されていれば引用は自由になさってください。)

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萩原和也