3分30秒で読めます! 運営支援ブログ&社労士ブログの短縮版(2026年1月25日~1月31日)
「一般社団法人あい和学童クラブ運営法人」と「あい和社会保険労務士事務所」では、それぞれ「運営支援ブログ」と「社労士ブログ」で、放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)全般に関して提言や意見を行っています。2026年1月25日から1月31日までに掲載した両ブログ(運営支援ブログ、社労士ブログ)の内容をご紹介します。興味がそそられるテーマがございましたら、ぜひその日のブログをご高覧ください。
※基本的に運営支援ブログと社労士ブログでは、学童保育所について「放課後児童クラブ」(略して児童クラブ、クラブ)と記載しています。放課後児童クラブはおおむね学童保育所(ただし放課後児童健全育成事業を行っている施設に限る)と同じです。
・日曜日の投稿、これまでは激安料理を中心に投稿してきました。今回はまったく違う内容です。「うどん」の思い出をつづります。武蔵野うどん、大人気ですね。多摩地域で育ったわたくしのこどものころ、うどんは店で麺を買ってくる以外では、「そば・うどん」のお店(増田屋など)で食べるか出前を頼む、「山田うどん」に行く、ぐらいでうどんの専門店はほとんどみかけませんでした。民芸うどんも1990年前後から。実家では、農家出身の今は亡き父が、日曜日になると手打ちうどんを作っていました。コシがまったくない、ふにゃふにゃのうどん。歯ごたえのある武蔵野うどんとは似ても似つかぬうどん。でも今ではそれがとても懐かしい。(1月25日掲載・運営支援ブログ身辺雑記)
・衆議院選挙があす2026年1月27日に公示されます。主要政党の公約も出そろったようなので、インターネット検索ですぐに見つかる程度の捜索範囲において、放課後児童クラブに関する主要政党の公約をチェックしてみましょう。(1月26日掲載・運営支援ブログ)
・超ミニ版です。外国人の子育て世帯、日本語が母国語ではない子育て世帯への放課後児童クラブ入所の案内、どの自治体もクラブ運営事業者も、しっかりやっていますか? 弊会に、外国人の方から児童クラブ入所の問い合わせがきました。入所手続きに関する情報を確実に外国人の世帯にも届けることが必要です。広報しました、情報を掲示しました、だけでは良心がありません。(1月27日掲載・運営支援ブログ)
・なんでもあり、の児童クラブ。みなさまのクラブの専用区画で、こどもたちはどのように過ごしていますか。「床に直に座る。テーブルも、脚の長さが短いものを使っている」児童クラブか、「机といすがある」児童クラブ、に分かれるでしょう。わたしは、床に直に座るクラブにこどもが通っていましたし、運営もしていました。(1月28日掲載・運営支援ブログ)
・「今までまともな児童クラブに出会ったことがない」。これは、運営支援に届いた児童クラブ職員からの悲痛な叫びです。放課後児童クラブは、小学1年生の2人に1人、小学生4人に1人が利用している、重要な社会インフラです。しかしながら、法令を無視して、こどもと職員を守ろうとしない非常に危険な事業運営を平気で行う事業者が存在します。そんな現場に入り込んでしまった人からのSOSを伝えます。 (1月29日掲載・運営支援ブログ)
・読売新聞の報道によると、東京都は放課後児童クラブ職員の家賃補助に乗りだすとのことです。クラブ運営事業者が家賃補助を出す条件で、最大7万円超、合計で8万円超の家賃補助を可能とするとのことです。報道では事業者が借り上げた物件に対して支出している賃料に関しての補助が中心のようです。となると、職員が入居する借り上げ物件をそもそも確保できる児童クラブ事業者は、よほど財政基盤がしっかりしている、かなり大きな事業者が対象となるのでしょうか。ぜひとも、児童クラブ職員が自身で借りて入居している賃貸物件への家賃補助も含めてほしいと運営支援は希望します。(1月30日掲載・運営支援ブログ)
・真偽のほどは分かりませんし、今は削除されていますが、Xに「シングルだけど学童落ちた」というポストがありました。ひとり親家庭であれば児童クラブの必要性は極めて高く、こどもが入所できなければ仕事がままならず生計が成り立つかどうか非常に不安定な状況に追い込まれます。ですが、児童クラブの入所に際してなんらかの事情に対して有利に取り扱いをする制度があるのは、児童クラブを実施している市区町村の半分程度しかなく、優先的に入所をさせる理由として、ひとり親家庭は有利な取り扱いの制度をしている市区町村のうちの8割弱の市区町村しかないのです。児童クラブを設置している市区町村で比べると、4割程度の自治体しか、ひとり親家庭の優先利用の配慮を講じていないのです。これが児童福祉の世界にある放課後児童クラブの、保護者の就労支援を掲げる放課後児童クラブの、あまりにもお寒い現実です。。(1月31日掲載・運営支援ブログ)
※更新! 放課後児童クラブに興味関心のある専門職同士で交流し、意見交換し、情報共有する場として、(仮称)「学童保育が好きな士業の会」を立ち上げました。2026年1月9日に、第1回目の集いを行いました。参加者は4人でした。今後も随時、集いを開催していきますので、ぜひゆる~く、参加してみてください。集いはオンラインでzoom利用、顔出しでの参加が条件となります。今後の集いに参加ご希望の方は、萩原までメール(info@aiwagakudou.com)か、X(ツイッター)でのダイレクトメールでお知らせください。開催日までに、参加用URLをお伝えいたします。
〇2024年3月19日から始めた全国放課後児童クラブデータベースですが、最後となる埼玉県蕨市まで到達し、1巡目が終了しました。2025年9月から2巡目に突入しています。2巡目の確認事項は特設ページで順次、掲載していきます。また、2巡目の調査で新たに確認したデータは、1巡目の投稿記事に反映させていきます。更新頻度がかなり遅くなっていますが、2026年1月31日時点で、「群馬県伊勢崎市」まで進んでいます。※他の業務が立て込んでいるため2巡目の更新作業は2月第1週は行わない予定です。
※ここまで3分半!
(お知らせ)
〇弊会は、次の点を大事に日々の活動に取り組んでいます。
(1)放課後児童クラブで働く職員、従事者の雇用労働条件の改善。「学童で働いた、安心して家庭をもうけて子どもも育てられる」を実現することです。
(2)子どもが児童クラブでその最善の利益を保障されて過ごすこと。そのためにこそ、質の高い人材が児童クラブで働くことが必要で、それには雇用労働条件が改善されることが不可欠です。
(3)保護者が安心して子育てと仕事や介護、育児、看護などができるために便利な放課後児童クラブを増やすこと。保護者が時々、リラックスして休息するために子どもを児童クラブに行かせてもいいのです。保護者の健康で安定した生活を支える児童クラブが増えてほしいと願います。
(4)地域社会の発展に尽くす放課後児童クラブを実現すること。市区町村にとって、人口の安定や地域社会の維持のために必要な子育て支援。その中核的な存在として児童クラブを活用することを提言しています。
(5)人々が安心して過ごせる社会インフラとしての放課後児童クラブが充実すれば社会が安定します。経済や文化的な活動も安心して子育て世帯が取り組めます。それは社会の安定となり、ひいては国家の安定、国力の増進にもつながるでしょう。
放課後児童クラブ(学童保育所)の運営支援は、こどもまんなか社会に欠かせない、あらゆる児童クラブを応援しています。
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運営支援からの書籍第2弾として、放課後児童クラブを舞台にした小説「がくどう、序」を発売しました。埼玉県内の、とある町の学童保育所に就職した新人支援員が次々に出会う出来事、難問と、児童クラブに関わる人たちの人間模様を、なかなか世間に知られていない放課後児童クラブの運営の実態や制度を背景に描く小説です。新人職員の成長ストーリーであり、人間ドラマであり、児童クラブの制度の問題点を訴える社会性も備えた、ボリュームたっぷりの小説です。もちろんフィクションですが、リアリティを越えたフィクションと、自信を持って送り出す作品です。残念ながら、子どもたちの生き生きと遊ぶ姿や様子を丹念に描いたハートフルな作品ではありません。大人も放課後児童クラブで育っていくことをテーマにしていて、さらに児童クラブの運営の実態を描くテーマでの小説です。児童クラブの運営に密接にかかわった筆者だからこそ描ける「学童小説」です。ドラマや映画、漫画の原作にも十分たえられる素材だと確信しています。ぜひ手に取ってみてください! (https://amzn.asia/d/3r2KIzc)
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※「放課後児童クラブ(学童保育所」)用語辞典・運営支援版の掲載を始めました。運営支援の独断と偏見による、運営支援流の「児童クラブの業界でよく使われることば」の紹介です。「児童クラブでのあそび」について現場の支援員や保護者の皆様からの投稿をお待ちしています。弊会までメールでお送りください。
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※当運営支援ブログにも時々登場する、名古屋の弁護士、鈴木愛子氏による「子どもが行きたい学童保育」(高文研)が発売されました。放課後児童クラブのあり方とその価値、本質が、具体的な事例に基づいて紹介されています。放課後児童クラブ、学童保育に関わるすべての方に読んでいただきたい、素晴らしい本です。とりわけ行政パーソンや議員の方々には必読と、わたくし萩原は断言します。この運営支援ブログを探してたどり着いた方々は、多かれ少なかれ児童クラブに興味関心がある方でしょう。であれば、「子どもが行きたい学童保育」をぜひ、お求めください。本には、児童クラブに詳しい専門家の間宮静香氏、安部芳絵氏のこれまた的確な解説も併せて収録されています。本当に「どえりゃー学童本」が誕生しました!
(https://amzn.asia/d/3QWpbvI)
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※New! いわゆる日本版DBS制度を専門分野の1つとして事業者の取り組みを支えたいと事業活動を始めた新進気鋭の行政書士さんをご紹介します。「行政書士窪田法務事務所」の窪田洋之さんです。なんと、事務所がわたくしと同じ町内でして、わたくしの自宅から徒歩5分程度に事務所を構えられておられるという奇跡的なご縁です。窪田さんは、日本版DBS制度の認定支援とIT・AI活用サポートを中心に、幅広く事業所の活動を支えていくとのことです。「子どもを守り、あなあたの事業も守る。」と名刺に記載されていて、とても心強いです。ぜひ、ご相談されてみてはいかがでしょうか。お問い合わせは「日本版DBS導入支援センター | 行政書士窪田法務事務所」へどうぞ。
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「あい和学童クラブ運営法人」は、学童保育の事業運営をサポートします。リスクマネジメント、クライシスコントロールの重要性をお伝え出来ます。子育て支援と学童保育の運営者の方、そして行政の子育て支援と学童保育担当者の方、議員の方々、ぜひとも子どもたちの安全と安心を守る場所づくりのために、一緒に考えていきましょう。セミナー、勉強会の講師にぜひお声がけください。個別の事業者運営の支援、フォローも可能です、ぜひご相談ください。
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「あい和社会保険労務士事務所」は、放課後児童クラブ事業者様の経営の改善、事業運営の効率化、また児童クラブで働く人たちや運営に関わる保護者(会)の雇用労働条件や運営ノウハウのより良い改善のために、専門的な見地で助言、アドバイスを行います。また、中小企業様の労務関係の改善にご尽力いたします。児童クラブの方、埼玉県内の中小企業の方はぜひとも顧問契約をご検討ください。
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(ここまで、よくぞこの大変長いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。少しでも共感できる部分がありましたら、ツイッターで萩原和也のフォローをお願いします。フェイスブックのあい和学童クラブ運営法人のページのフォロワーになっていただけますと、この上ない幸いです。よろしくお願いいたします。ご意見ご感想も、お問合せフォームからお寄せください。出典が明記されていれば引用は自由になさってください。この運営支援ブログも投稿記事数が1,200を超えました。選りすぐりの投稿を出版してくださる出版社さん、どこかにいらっしゃいませんかね。マニアックなブログですが連日、数百から1,000前後の閲覧はありますよ!)
