3分30秒で読めます! 運営支援ブログ&社労士ブログの短縮版(2026年1月18日~1月24日)
「一般社団法人あい和学童クラブ運営法人」と「あい和社会保険労務士事務所」では、それぞれ「運営支援ブログ」と「社労士ブログ」で、放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)全般に関して提言や意見を行っています。2026年1月18日から1月24日までに掲載した両ブログ(運営支援ブログ、社労士ブログ)の内容をご紹介します。興味がそそられるテーマがございましたら、ぜひその日のブログをご高覧ください。
※基本的に運営支援ブログと社労士ブログでは、学童保育所について「放課後児童クラブ」(略して児童クラブ、クラブ)と記載しています。放課後児童クラブはおおむね学童保育所(ただし放課後児童健全育成事業を行っている施設に限る)と同じです。
・基本的に業務スーパーで買える材料で作る「スープカレー」です。一部のスパイスだけは、別の場所で手に入れてほしいのですが、まあ基本的に業スースープカレーです。使う固形ルーが少ないので節約にもなりますからね。(1月18日掲載・運営支援ブログ身辺雑記)
・放課後児童クラブ(学童保育所)の基礎知識シリーズ10。「職員の研修」は、目的をもって事業者が受講させよう。事業者は研修担当の責任者を設けることを推奨します。職員集団による自主的な運営組織を設けていることがあります。いわゆる指導員部会、職員部会、というものです。その職員自主組織に研修を担当する者を設けることでも良いでしょう。(1月19日掲載・運営支援ブログ)
・放課後児童クラブ(学童保育所)のヒント。「児童クラブのトリセツ」シリーズ21は「受けてほしい研修」です。今回は児童クラブ運営者の立場の人や職員に伝えたい「受けてほしい研修」です。運営支援が考える、「状況別に勧めたい研修テーマ」をお伝えします。例えば初任者。 「組織の一員としての立場、振る舞い方」をしっかり教えましょう。社会人常識の延長線上で、それぞれの事業者の組織のやり方、傾向に即した具体的な組織人教育を行いましょう。ここをしっかりしないと、周囲の先任職員とのすれ違いが多々ある新人職員が生まれてしまいます。例えば、体調不良で急に仕事を休みたくなったときの連絡方法についてどのようにするべきか、ということも教えましょう。(1月20日掲載・運営支援ブログ)
・極寒の電撃解散となります。各政党、候補者は、「子育て支援の充実」を欠かさず公約に入れて訴えるでしょう。各政党、各候補者が、本当に児童クラブのことも大切にしなければならないと認識しているかどうかが、この超短期決戦において明確に示されるものとわたくしは考えます。この短い準備期間の中で、「何を最優先に公約として掲げようか」という議論も十分に時間が取れるわけもなく、ともすれば、普段から一番取り組んでいること、もっともなじんでいることから順に公約として摘んでいくことになるでしょう。「子育て世帯に児童クラブが必要不可欠だからなあ、子育て世帯の支持を集めるには学童の整備拡充だな」と理解している政党、候補者であれば、この短い準備期間の中でも児童クラブのことを比較的、前に押し出した公約に掲げてくれる可能性があるでしょう。(1月21日掲載・運営支援ブログ)
・円安が進行し、物価高が延々と続いています。放課後児童クラブの多くは国からの交付金を頼りに運営を続けていますが、残念ながら十分とは言えない運営費の補助額ゆえ、児童クラブで購入する食品や水光熱費の上昇に頭を抱える児童クラブ運営事業者ばかりかと存じます。国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用して、おやつ代や電気代等の補助をしている地方自治体があります。本当にありがたい交付金です。ただ、この交付金を児童クラブに活用するかどうかは自治体次第です。物価高で、おやつ購入や電気代支払いに困っている、社会インフラたる児童クラブを、ぜひとも応援してください。(1月22日掲載・運営支援ブログ)
・栃木県大田原市の児童クラブで施設長を務めていた男性が、クラブのこどもに対する不同意わいせつ容疑で逮捕されたという報道がありました。一部報道では被害を申告したこどもは10人以上とあります。これは恐ろしい事態です。仮にこの被害人数が事実としたならば、ここに至るまでどうして組織内で気づくことができなかったのか。この事案は、もっと社会が真剣に児童クラブにおけるこどもの人権について考える機会になるはずです。なお、報道によると被疑者は逮捕の容疑を否定しています。(1月23日掲載・運営支援ブログ)
・1月24日はブログ投稿を行いませんでした。(23日夜、名古屋市で、鈴木愛子弁護士呼びかけによる日本版DBS制度勉強会が催され、わたくしも参加しておりました。)
※更新! 放課後児童クラブに興味関心のある専門職同士で交流し、意見交換し、情報共有する場として、(仮称)「学童保育が好きな士業の会」を立ち上げました。2026年1月9日に、第1回目の集いを行いました。参加者は4人でした。今後も随時、集いを開催していきますので、ぜひゆる~く、参加してみてください。集いはオンラインでzoom利用、顔出しでの参加が条件となります。今後の集いに参加ご希望の方は、萩原までメール(info@aiwagakudou.com)か、X(ツイッター)でのダイレクトメールでお知らせください。開催日までに、参加用URLをお伝えいたします。
〇2024年3月19日から始めた全国放課後児童クラブデータベースですが、最後となる埼玉県蕨市まで到達し、1巡目が終了しました。2025年9月から2巡目に突入しています。2巡目の確認事項は特設ページで順次、掲載していきます。また、2巡目の調査で新たに確認したデータは、1巡目の投稿記事に反映させていきます。更新頻度がかなり遅くなっていますが、2026年1月24日時点で、「大阪府泉佐野市」まで進んでいます。
※ここまで3分半!
(お知らせ)
〇弊会は、次の点を大事に日々の活動に取り組んでいます。
(1)放課後児童クラブで働く職員、従事者の雇用労働条件の改善。「学童で働いた、安心して家庭をもうけて子どもも育てられる」を実現することです。
(2)子どもが児童クラブでその最善の利益を保障されて過ごすこと。そのためにこそ、質の高い人材が児童クラブで働くことが必要で、それには雇用労働条件が改善されることが不可欠です。
(3)保護者が安心して子育てと仕事や介護、育児、看護などができるために便利な放課後児童クラブを増やすこと。保護者が時々、リラックスして休息するために子どもを児童クラブに行かせてもいいのです。保護者の健康で安定した生活を支える児童クラブが増えてほしいと願います。
(4)地域社会の発展に尽くす放課後児童クラブを実現すること。市区町村にとって、人口の安定や地域社会の維持のために必要な子育て支援。その中核的な存在として児童クラブを活用することを提言しています。
(5)人々が安心して過ごせる社会インフラとしての放課後児童クラブが充実すれば社会が安定します。経済や文化的な活動も安心して子育て世帯が取り組めます。それは社会の安定となり、ひいては国家の安定、国力の増進にもつながるでしょう。
放課後児童クラブ(学童保育所)の運営支援は、こどもまんなか社会に欠かせない、あらゆる児童クラブを応援しています。
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運営支援からの書籍第2弾として、放課後児童クラブを舞台にした小説「がくどう、序」を発売しました。埼玉県内の、とある町の学童保育所に就職した新人支援員が次々に出会う出来事、難問と、児童クラブに関わる人たちの人間模様を、なかなか世間に知られていない放課後児童クラブの運営の実態や制度を背景に描く小説です。新人職員の成長ストーリーであり、人間ドラマであり、児童クラブの制度の問題点を訴える社会性も備えた、ボリュームたっぷりの小説です。もちろんフィクションですが、リアリティを越えたフィクションと、自信を持って送り出す作品です。残念ながら、子どもたちの生き生きと遊ぶ姿や様子を丹念に描いたハートフルな作品ではありません。大人も放課後児童クラブで育っていくことをテーマにしていて、さらに児童クラブの運営の実態を描くテーマでの小説です。児童クラブの運営に密接にかかわった筆者だからこそ描ける「学童小説」です。ドラマや映画、漫画の原作にも十分たえられる素材だと確信しています。ぜひ手に取ってみてください! (https://amzn.asia/d/3r2KIzc)
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※「放課後児童クラブ(学童保育所」)用語辞典・運営支援版の掲載を始めました。運営支援の独断と偏見による、運営支援流の「児童クラブの業界でよく使われることば」の紹介です。「児童クラブでのあそび」について現場の支援員や保護者の皆様からの投稿をお待ちしています。弊会までメールでお送りください。
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※当運営支援ブログにも時々登場する、名古屋の弁護士、鈴木愛子氏による「子どもが行きたい学童保育」(高文研)が発売されました。放課後児童クラブのあり方とその価値、本質が、具体的な事例に基づいて紹介されています。放課後児童クラブ、学童保育に関わるすべての方に読んでいただきたい、素晴らしい本です。とりわけ行政パーソンや議員の方々には必読と、わたくし萩原は断言します。この運営支援ブログを探してたどり着いた方々は、多かれ少なかれ児童クラブに興味関心がある方でしょう。であれば、「子どもが行きたい学童保育」をぜひ、お求めください。本には、児童クラブに詳しい専門家の間宮静香氏、安部芳絵氏のこれまた的確な解説も併せて収録されています。本当に「どえりゃー学童本」が誕生しました!
(https://amzn.asia/d/3QWpbvI)
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※New! いわゆる日本版DBS制度を専門分野の1つとして事業者の取り組みを支えたいと事業活動を始めた新進気鋭の行政書士さんをご紹介します。「行政書士窪田法務事務所」の窪田洋之さんです。なんと、事務所がわたくしと同じ町内でして、わたくしの自宅から徒歩5分程度に事務所を構えられておられるという奇跡的なご縁です。窪田さんは、日本版DBS制度の認定支援とIT・AI活用サポートを中心に、幅広く事業所の活動を支えていくとのことです。「子どもを守り、あなあたの事業も守る。」と名刺に記載されていて、とても心強いです。ぜひ、ご相談されてみてはいかがでしょうか。お問い合わせは「日本版DBS導入支援センター | 行政書士窪田法務事務所」へどうぞ。
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「あい和学童クラブ運営法人」は、学童保育の事業運営をサポートします。リスクマネジメント、クライシスコントロールの重要性をお伝え出来ます。子育て支援と学童保育の運営者の方、そして行政の子育て支援と学童保育担当者の方、議員の方々、ぜひとも子どもたちの安全と安心を守る場所づくりのために、一緒に考えていきましょう。セミナー、勉強会の講師にぜひお声がけください。個別の事業者運営の支援、フォローも可能です、ぜひご相談ください。
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「あい和社会保険労務士事務所」は、放課後児童クラブ事業者様の経営の改善、事業運営の効率化、また児童クラブで働く人たちや運営に関わる保護者(会)の雇用労働条件や運営ノウハウのより良い改善のために、専門的な見地で助言、アドバイスを行います。また、中小企業様の労務関係の改善にご尽力いたします。児童クラブの方、埼玉県内の中小企業の方はぜひとも顧問契約をご検討ください。
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(ここまで、よくぞこの大変長いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。少しでも共感できる部分がありましたら、ツイッターで萩原和也のフォローをお願いします。フェイスブックのあい和学童クラブ運営法人のページのフォロワーになっていただけますと、この上ない幸いです。よろしくお願いいたします。ご意見ご感想も、お問合せフォームからお寄せください。出典が明記されていれば引用は自由になさってください。この運営支援ブログも投稿記事数が1,200を超えました。選りすぐりの投稿を出版してくださる出版社さん、どこかにいらっしゃいませんかね。マニアックなブログですが連日、数百から1,000前後の閲覧はありますよ!)
