3分30秒で読めます! 運営支援ブログ&社労士ブログの短縮版(2025年12月28日~2026年1月3日)

 「一般社団法人あい和学童クラブ運営法人」と「あい和社会保険労務士事務所」では、それぞれ「運営支援ブログ」と「社労士ブログ」で、放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)全般に関して提言や意見を行っています。2025年12月28日から2026年1月3日までに掲載した両ブログ(運営支援ブログ、社労士ブログ)の内容をご紹介します。興味がそそられるテーマがございましたら、ぜひその日のブログをご高覧ください。

※基本的に運営支援ブログと社労士ブログでは、学童保育所について「放課後児童クラブ」(略して児童クラブ、クラブ)と記載しています。放課後児童クラブはおおむね学童保育所(ただし放課後児童健全育成事業を行っている施設に限る)と同じです。

・2025年の12月24日にビーフシチューを作りました。あと、バゲット(長いパンね)をガーリックバターで添えて、すこしだけ欧州気分で過ごしました。ビーフシチューですが豪州産牛すね肉など安い材料を切って煮込むだけ。本当に簡単です。それで見た目、リッチになれそうですからお勧めです。(12月28日掲載・運営支援ブログ身辺雑記)

・毎年12月下旬に、国(こども家庭庁)から、放課後児童クラブの実施状況が公表されます。令和7(2025)年もしっかり公表されました。この実施状況というのは、その年の5月1日時点の情報を調査し、公表するものです。その内容を取り急ぎ紹介する第2回目です。児童クラブの開所時刻が繰り下がったクラブが大幅に増えました。これは育成支援の質の低下につながりかねない要素を含みます。開所時刻の前の時間は準備時間として補助金の対象とはなりますが、準備時間は単に始業のための準備をするだけの時間ではないのです。こどもを受け入れる時間帯は、こどもへの援助、支援を行う時間帯であり、こどもへの援助、支援の内容を考える時間です。いわば事業の執行のプランを立てる重要な時間帯なのです。(12月29日掲載・運営支援ブログ)

・12月30日はブログを更新しておりません。

・2025年も運営支援ブログをお読みいただいてありがとうございました。2022年11月に運営支援の旗を上げたわたくしですが、まだまだ道は半ばどころか、まだ何も成し遂げられていないことは明らかです。しかし、わたくしは目標目指して道を歩み続けます。2025年は、児童クラブの世界を描いた最初の小説「がくどう、 序」を送り出しました。9月1日は社会保険労務士として登録、「あい和社会保険労務士事務所」を開業しました。山梨県からは放課後児童支援員の資質向上研修の依頼を受けましたし、埼玉県が公募した放課後児童クラブスタートブックの委託事業者にも選ばれました。こうした活動を通じ、運営支援の活動における社会的な信頼性を少しでも支えられるようになれば、と考えています。さらに2025年で「読まれた」ブログ記事の上位10記事を紹介します。(12月31日掲載・運営支援ブログ)

・あけましておめでとうございます。2026年、運営支援は次の5点を重点に活動します。①運営支援の最重点目標である「児童クラブで働く人の待遇改善、所得向上」に関して、少しでも実現に近づけるように種々の活動を行い続けます。②運営支援の活動の意義を1人でも多くの人に知っていただけるよう、認知の広がり、周知広報に努めます。③いわゆる日本版DBS制度に関して、放課後児童クラブの世界が順応できるように様々な支援を提供します。④日本版DBS制度時代の児童クラブを生き残るために必要な「事業者の持つパワー」を児童クラブ運営事業者が確保できるよう、児童クラブ業界の大改革の必要性を訴え続けます。⑤児童クラブ関係の種々の事業、研修や教育あるいは広報宣伝を引き受け、現場で頑張る職員、運営に汗を流す運営者の皆様を支えます。とりわけ、社会保険労務士の専門分野である労務管理、事業経営支援の点で児童クラブを支えます。(2026年1月1日掲載・運営支援ブログ)

・2026年1月2日と3日は、ブログを更新しておりません。ブログ記事の投稿は1月5日以降を予定しております。

 引き続き2026年も原則として毎日曜日に、その前週に投稿したブログ記事の概要版(ダイジェスト)を投稿いたします。運営支援ブログの長々とした文章をとても読む時間が無い方にはまず概要版をご覧いただき、興味のある内容のブログ記事がございましたら、どうぞその日のブログ記事にアクセスしていただけますと幸いです。

※更新! 放課後児童クラブに興味関心のある専門職同士で交流し、意見交換し、情報共有する場として、(仮称)「学童保育が好きな士業の会」を立ち上げました。2026年1月9日(金曜日)23時から30分、オンラインによる初回会合を開催します。ぜひゆる~く、参加してみてください。参加ご希望の方は、萩原までメール(info@aiwagakudou.com)か、X(ツイッター)でのダイレクトメールでお知らせください。開催日までに、参加用URLをお伝えいたします。

〇2024年3月19日から始めた全国放課後児童クラブデータベースですが、最後となる埼玉県蕨市まで到達し、1巡目が終了しました。2025年9月から2巡目に突入しています。2巡目の確認事項は特設ページで順次、掲載していきます。また、2巡目の調査で新たに確認したデータは、1巡目の投稿記事に反映させていきます。更新頻度がかなり遅くなっていますが、2025年12月31日時点で、「大阪府池田市」まで進んでいます。

※ここまで3分半!
(お知らせ)
〇弊会は、次の点を大事に日々の活動に取り組んでいます。
(1)放課後児童クラブで働く職員、従事者の雇用労働条件の改善。「学童で働いた、安心して家庭をもうけて子どもも育てられる」を実現することです。
(2)子どもが児童クラブでその最善の利益を保障されて過ごすこと。そのためにこそ、質の高い人材が児童クラブで働くことが必要で、それには雇用労働条件が改善されることが不可欠です。
(3)保護者が安心して子育てと仕事や介護、育児、看護などができるために便利な放課後児童クラブを増やすこと。保護者が時々、リラックスして休息するために子どもを児童クラブに行かせてもいいのです。保護者の健康で安定した生活を支える児童クラブが増えてほしいと願います。
(4)地域社会の発展に尽くす放課後児童クラブを実現すること。市区町村にとって、人口の安定や地域社会の維持のために必要な子育て支援。その中核的な存在として児童クラブを活用することを提言しています。
(5)人々が安心して過ごせる社会インフラとしての放課後児童クラブが充実すれば社会が安定します。経済や文化的な活動も安心して子育て世帯が取り組めます。それは社会の安定となり、ひいては国家の安定、国力の増進にもつながるでしょう。
 放課後児童クラブ(学童保育所)の運営支援は、こどもまんなか社会に欠かせない、あらゆる児童クラブを応援しています。

 運営支援からの書籍第2弾として、放課後児童クラブを舞台にした小説「がくどう、序」を発売しました。埼玉県内の、とある町の学童保育所に就職した新人支援員が次々に出会う出来事、難問と、児童クラブに関わる人たちの人間模様を、なかなか世間に知られていない放課後児童クラブの運営の実態や制度を背景に描く小説です。新人職員の成長ストーリーであり、人間ドラマであり、児童クラブの制度の問題点を訴える社会性も備えた、ボリュームたっぷりの小説です。もちろんフィクションですが、リアリティを越えたフィクションと、自信を持って送り出す作品です。残念ながら、子どもたちの生き生きと遊ぶ姿や様子を丹念に描いたハートフルな作品ではありません。大人も放課後児童クラブで育っていくことをテーマにしていて、さらに児童クラブの運営の実態を描くテーマでの小説です。児童クラブの運営に密接にかかわった筆者だからこそ描ける「学童小説」です。ドラマや映画、漫画の原作にも十分たえられる素材だと確信しています。ぜひ手に取ってみてください! (https://amzn.asia/d/3r2KIzc
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※「放課後児童クラブ(学童保育所」)用語辞典・運営支援版の掲載を始めました。運営支援の独断と偏見による、運営支援流の「児童クラブの業界でよく使われることば」の紹介です。「児童クラブでのあそび」について現場の支援員や保護者の皆様からの投稿をお待ちしています。弊会までメールでお送りください。
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※当運営支援ブログにも時々登場する、名古屋の弁護士、鈴木愛子氏による「子どもが行きたい学童保育」(高文研)が発売されました。放課後児童クラブのあり方とその価値、本質が、具体的な事例に基づいて紹介されています。放課後児童クラブ、学童保育に関わるすべての方に読んでいただきたい、素晴らしい本です。とりわけ行政パーソンや議員の方々には必読と、わたくし萩原は断言します。この運営支援ブログを探してたどり着いた方々は、多かれ少なかれ児童クラブに興味関心がある方でしょう。であれば、「子どもが行きたい学童保育」をぜひ、お求めください。本には、児童クラブに詳しい専門家の間宮静香氏、安部芳絵氏のこれまた的確な解説も併せて収録されています。本当に「どえりゃー学童本」が誕生しました!
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※New! いわゆる日本版DBS制度を専門分野の1つとして事業者の取り組みを支えたいと事業活動を始めた新進気鋭の行政書士さんをご紹介します。「行政書士窪田法務事務所」の窪田洋之さんです。なんと、事務所がわたくしと同じ町内でして、わたくしの自宅から徒歩5分程度に事務所を構えられておられるという奇跡的なご縁です。窪田さんは、日本版DBS制度の認定支援とIT・AI活用サポートを中心に、幅広く事業所の活動を支えていくとのことです。「子どもを守り、あなあたの事業も守る。」と名刺に記載されていて、とても心強いです。ぜひ、ご相談されてみてはいかがでしょうか。お問い合わせは「日本版DBS導入支援センター | 行政書士窪田法務事務所」へどうぞ。

 「あい和学童クラブ運営法人」は、学童保育の事業運営をサポートします。リスクマネジメント、クライシスコントロールの重要性をお伝え出来ます。子育て支援と学童保育の運営者の方、そして行政の子育て支援と学童保育担当者の方、議員の方々、ぜひとも子どもたちの安全と安心を守る場所づくりのために、一緒に考えていきましょう。セミナー、勉強会の講師にぜひお声がけください。個別の事業者運営の支援、フォローも可能です、ぜひご相談ください。

「あい和社会保険労務士事務所」は、放課後児童クラブ事業者様の経営の改善、事業運営の効率化、また児童クラブで働く人たちや運営に関わる保護者(会)の雇用労働条件や運営ノウハウのより良い改善のために、専門的な見地で助言、アドバイスを行います。また、中小企業様の労務関係の改善にご尽力いたします。児童クラブの方、埼玉県内の中小企業の方はぜひとも顧問契約をご検討ください。

(ここまで、よくぞこの大変長いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。少しでも共感できる部分がありましたら、ツイッターで萩原和也のフォローをお願いします。フェイスブックのあい和学童クラブ運営法人のページのフォロワーになっていただけますと、この上ない幸いです。よろしくお願いいたします。ご意見ご感想も、お問合せフォームからお寄せください。出典が明記されていれば引用は自由になさってください。この運営支援ブログも投稿記事数が1,200を超えました。選りすぐりの投稿を出版してくださる出版社さん、どこかにいらっしゃいませんかね。マニアックなブログですが連日、数百から1,000前後の閲覧はありますよ!)

投稿者プロフィール

萩原和也