日没時刻、これから陽転!

(代表萩原のブログ・身辺雑記。なお、本文と猫の写真は関係ありません)学童保育運営者をサポートする「あい和学童クラブ運営法人」萩原和也です。昨日の12月8日は、日没時刻が一年の中で一番早くなる日の、最後の日でした。さいたま市では午後4時27分でした。
 そして本日12月9日は、国立天文台のサイトによると、日没時刻が午後4時28分になりました。1分、日没時刻が遅くなりました。つまり、これから夏至のころに向かって、日没時刻が遅くなっていくのです。「陽転」した、ということです。

 実際はもうしばらく、日の出の時刻がどんどん遅くなっていくので、全体的に夜の時間が伸びていくことには変わりありません。それも来月の初めまで。1か月後には、日没時刻が午後5時に近づいてきて、「あれ、ちょっと日が伸びてきたかな?」と気づく方もいらっしゃるでしょう。

 もちろん、冬が来るのはこれからですし、気温はこの先数か月がうんと低くなります。でも、「冬来たりなば春遠からじ」といいます。季節と同様、このあい和学童クラブ運営法人にも、一日も早く、春が、光の春が訪れればいいなと思う、今日この頃です。ぜひ皆様のお力もお借りして、早く春を迎えられればと願っております。

 本日は、都内へ出かけておりました。久々に電車で都内へ向かったので、人の多さに圧倒されました。こちらに戻ってきて、石田副代表と、「のんびりしていていいね」と、ほっと一息ついているところです。これでも以前は毎日、都心へ通勤していたのですけれどもね。

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